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2004年頃まで、
輔国は、順調な経済成長を遂げました。

実は、この時期
韓国の輸出産業を拡大させる絶好の条件が
4つも揃っていたのです。

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日本国内では韓国人は優秀だ!とか、
負けん気の強い性格のおかげだ!とか、
反日で国がまとまったなどと申しておりますが、
経済額的な見地から確認してみましょうか?
それを1つずつ見ていきましょう。

ウォン安


1つめはウォン安です。

アジア通貨危機によって、韓国ウォンは1ドル800ウォン前後から、
わずか数カ月で、1ドル1995ウォンまで暴落しました。

輸出業にとって自国通貨の下落は追い風となります。
海外での販売価格が安くなり、
国際市場での競争において、韓国は圧倒的に有利になりました。

世界の外需拡大


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2つ目は、世界の外需が拡大傾向の時期だったことです。
この頃、中国、インド、ブラジルなど、
新興経済諸国が発展を始め爆発的に需要の拡大が起きました

ちょうど、日本が高度成長期の時期、家計が豊かになり、
各家庭にテレビや、自動車、洗濯機などが普及された現象と同じです。

また、世界最大の市場であるアメリカでは、
住宅バブルと消費バブルの全盛期で、
国民は「借金をしてでもお金をつかいまくる」という状態でした。



資源価格の下落


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3つ目は資源の価格低迷です。
この時期、原油価格が中期的に見ると低迷しており、
鉱物や希少金属などの価格もそれほど高くありませんでした


まだ、中国やインドなどが急成長する前の段階にあり、
需要が増える前で資源価格が高騰していなかったのです。

円高


最後4つ目は日本の円高です。
韓国は日本から半導体を製造するための「資本財」を多く輸入していました。

その日本から「資本財」を安く買うのですから、
製品の原価が安くなり、利益も増える結果となりました。

逆に日本では長引く円高にトヨタなどの
輸出企業が大苦戦
になっていましたよね?

ネットなどでは日銀や民主党などが、
結託して、中国や韓国に利益を誘導していた!
と言う陰謀論めいた噂もまことしやかに囁かれていました。

それはさておき、
この4つの条件が偶然同時期に重なり、
韓国は急成長しましたが、

それによって、韓国経済の構造的な欠陥から
目をそらしてしまったのかもしれません。

世界の経済状況は刻一刻と変わってきます。
今では、以前ほど、ウォン安・円安ではありませんし、
資源価格は今もなお高騰を続けています。

また、リーマン・ショックで、アメリカの消費も低迷しています。
本当に解決すべき問題を先送りにして、目まぐるしい変化に対応できないまま進むと
行き着く先は、いったいどこなのか、誰も想像がつかないでしょう。



今では低迷する韓国経済ですが、↑の動画の様な
妄言を垂れ流すのは毎度のことですね・・・。

この千載一遇の大チャンスに、
莫大な資金を使って国内の技術革新や
設備投資に回せば、あるいは経済大国の仲間入り
したのかも知れないのですが、

韓国を牽引する財閥企業達が最も優先するのは
国民でも韓国の発展でもなかったのです、
韓国の企業が最優先するモノについては下記の記事をどうぞ!

韓国経済を牽引するサムスンの行き過ぎた○○主義!


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